Interview
社員紹介
所属部署:公共部
役職:執行役員 公共部長
担当業務:公共コンサルタント部門のマネジメント
入社年:2024年
埼玉県内の市役所職員をやっていました。
最初は福祉関係の仕事が中心で、その後、厚生労働省へ2年間出向しました。
市役所に戻ってからは、財政、人事、総合政策の企画、地方創生を担当し、最後は教育委員会で仕事をしていました。
一番長かったのは企画(総合政策・地方創生)で、部長として6年間やらせていただきました。
それと、福祉のケースワーカーも合わせて8年くらい経験しました。
公共部の部長をしています。
当社の自治体向け業務は大きく2つに分かれており、1つは「地方公会計制度の財務書類の作成」、もう1つは「それ以外の分野のコンサルティング」です。
私は後者の、財務書類作成以外の領域を網羅的に担当しています。
中心となるのは、公共施設の総合管理計画や個別施設計画の作成、公民連携(官民連携)で民間の活力を導入する際のお手伝い、その他、福祉や教育分野の計画作成など、本当に幅広くやらせていただいています。
前職在職中に1〜2年ほど転職活動をしていた中で、知人の紹介でPMCを知り、紹介後すぐ社長にお会いすることになりました。
当時、部長職で定年まであと5年ほどのタイミングでしたが、役所では60歳で役職定年になり、その後のキャリアが不透明になるという懸念がありました。
60歳からの職業人としてのキャリアを考えた時に、やりがいを求めて、1日でも早く違う業界にチャレンジした方がいいのではないかと思い、転職を決めました。
全てが役に立っています。
現在の仕事で全く分からないと感じるものは1割ぐらいしかありません。
前職で福祉から財政、企画、人事、教育と様々な分野を経験させていただいたおかげで、仕事の進め方や発注者である自治体さんの要望がすごくピンときやすいです。
物事が動き出す前の「計画を作る」段階、つまり自治体さんが大きく進路を決めていく「風上」のところに携われるのが、この仕事の大きな醍醐味であり、ダイナミックだと感じています。
面白さは、先ほどお話しした0から1へ進める時のダイナミックさです。
難しさは、単に質の高いものを提案するのではなく、発注者である自治体さんのオーダーに合ったものをオーダーメイドで作っていく点です。
全く縁のなかった自治体さんに対して、我々が良いと思ったものが本当に役立つものなのか、そのフィット感を見極めるのが難しいです。
自治体によって規模も文化も違うため、短い期間でコミュニケーションを取り、どこに照準を合わせるかというすり合わせが非常に難しく、ここを誤ると実行性の乏しい計画になってしまい、税金の無駄遣いにも繋がりかねません。
会社全体として、いい意味で「おおらか」なところがあります。
私の部署には建築士や技術士、他社のコンサル経験者など様々な専門家がいますが、多様な考え方を持つ人たちをまとめる上で、会社の柔軟性やおおらかさが、皆がフィットしやすい環境を作っていると思います。
特に役所から民間に転職する方が最初に選ぶ会社として、非常に馴染みやすいのではないでしょうか。
ワークライフバランスは個人の裁量に任せられる部分もあります。
環境面では、グループ会社のおかげで、目黒の一等地に非常に快適なオフィスを構えることができており、すごく良い環境だと思います。
今後、自治体から民間への業務委託はますます増え、我々のような会社にノウハウが溜まっていくと思います。
時代の変化や自治体さんの要望に柔軟に向き合い、最終的には「どんなご相談にも応えられますよ」と、トータルでサポートできる会社になっていけたらいいなと思います。
当社は非常におおらかな社風なので、肩肘張らずに選んでいただけると思います。
毎年仕事の中身が変わるようなビジネスサイクルを求める方には非常に向いています。
また、「この仕事をしたい」という個人の希望を聞きながら案件を取りにいくので、自分が関心のある仕事に前向きに取り組めるのは他にはない強みです。
ぜひ、当社を選んでいただけると嬉しいです。